November 30, 2005

051130.jpg世界平和。世界平和。世界平和。世界平和。世界平和。世界平和。世界平和。世界平和。世界平和。世界平和。世界平和。世界平和。世界平和。世界平和って言ってりゃいいんだろ。会わなくなった人は死んだも同じ。気がつけばどんどん人はいなくなる。
一日に何千人とすれ違っても実際話す人は10人もいない。心通わす人は5人といない。だから僕はすぐにはその気にはならない。クールを装うんだ。今まで出会った人たちともう一度笑顔で会えたらどんなに素敵だろう。
神様仏様そんなのいない。僕らはみんな人間で、三大欲求満たされりゃいいんだ。
僕は僕の絵が好きだ。僕はあいつらが大好きだ。僕にとってはあの娘が天使だ。
それでいいんだ。

他人が死んでも自分は続く。自分が死んだら全部終わりだ。
そんなものか。どうなんだろう。

投稿者 mitsu : 10:59 AM

November 29, 2005

051129.jpgこの映画を見終わった後、無性に写真を撮りたくなった。昔はよく一眼レフでいろいろ撮ってたけど、ここ3年ぐらいはデジカメを手にしたせいか、適当に撮ってるしな。
絵も描きたくなった。絵は同じテーマで描いても描く人によっては全然違う絵になる。写真だって同じ場所でも撮る人によっては全然違う写真になるから対比するのはおもしろい。
なんか学生の頃を思い出した。そういう青春な感じ好きです。もしもこの映画のように、自分の恋人が自分のやりたい事で成功していったらどんな気持ちになるんだろうか。
それにしても広末涼子はすごい奇麗やな。しかし最後の山下達郎の歌は余計やったと思うなぁ。

監督:堤幸彦 フォトグラファー:斎藤清貴 主演:松田龍平・広末涼子

投稿者 mitsu : 10:16 AM

November 28, 2005

051128.jpg市川準監督すごく好きだ。空気感や間や人間の隠しがちな感情や表情の創り方。「トニー滝谷」も最高に良かった。イッセー尾形の絶望的な孤独感と、宮沢りえの刹那的な美しさが、心地よいカメラワークで丁寧に時間と感情を創っていた。キャストが語りの一部を語る場面もおもしろかった。何もなくなった部屋にトニー滝谷が横たわった場面とトニー滝谷の父親が収容所に入れられて横たわっていた場面がオーバーラップした場面は、ハッとした。
劇場予告を見た時からこれは絶対におもしろいだろうと、うずうずしていたので見れて本当に良かった。これは僕の内緒のお気に入りに入れておこう。

監督:市川準 原作:村上春樹 音楽:坂本龍一
主演:イッセー尾形・宮沢りえ 語り:西島秀俊

『トニー滝谷』official site

投稿者 mitsu : 01:44 PM

November 25, 2005

051125.jpgひでちゃんが今日29になった。僕はもうすぐ28になる。ひでちゃんと初めて会ったのは専門学校の入学式。視界に入った瞬間こいつはヤバイと思った。お洒落ヤクザ。しばらく睨み合った。なぜか目をそらしちゃいけないと思ったんだ。いつもはいろんな事から目をそらす僕なのに。その時ひでちゃんは19で、僕は18。

あれから10年。
僕たちはカッコイイ男になっただろうか。

いろいろバカやって、会わない時期があって、個々に経験を積んで、いろんな景色が通り過ぎた。今は隣の席で共に仕事をしている。変な感じ。きっとモノ創りを続けていたからまた出会ったんだ。なんも変わってない気もするけど、昔より若くなった気がする。相変わらず僕は人が苦手だけど、ひでちゃんには安心感がある。自分を出せる数少ない場所だからかな。

また10年後はどうなってるかな。10年はあっと言う間だからね。何かに没頭しても、何もしてなくても、10年なんかあっと言う間。また会わない時期が来るかもしれない。そして個々に経験を積んで、いろんな景色が通り過ぎて、また隣にいたらおもしろいね。その時は僕も結婚してるかな。まだフラフラしてるかな。カッコイイモノ創ってるかな。ハゲてるかな。

あれから10年。少なくともひでちゃんはカッコイイ男になってるよ。僕は尊敬してる。 そして誕生日おめでとう。ありがとう。

投稿者 mitsu : 04:18 PM

November 24, 2005

051124.jpg美しくて優しい。そんな感じ。好きな感じ。ていねいに創られている感じを受けた。青年はピュアだった。女性はリアルだった。男は暖かかった。ゆっくりと見れた。

監督・脚本・原作:森淳一  音楽:渡辺善太郎
主演:窪塚洋介・小雪・内藤剛志
アニメーション:MAYA MAXX
主題歌:「Under The Sun」/BONNIE PINK

『Laundry』official site

投稿者 mitsu : 10:48 AM

November 21, 2005

051121.jpg 第二次世界大戦の日本終戦間際、広島原爆投下から無条件降伏までの6日間を舞台とし、戦利潜水艦「伊507」が日本首都東京への原爆投下を阻止するために、南太平洋上のテニアン島へ進撃する。
戦争映画のリアル感が結構好きなんですけど、これはあまりリアル感が出てなかったです。きっとエピソードやCGの詰めの甘さが見えちゃったからかな。あと個人的に昔から柳葉敏郎にリアル感を感じません。柳葉敏郎出てくると「あっ出てきちゃった」って思ってしまいます。石黒賢もかな。しかしその他の豪華な役者陣はみんな素敵でした。中でも香椎由宇は発見でした。雰囲気ありました。
監督は『平成ガメラ・シリーズ』の樋口真嗣
主演:役所広司・妻夫木聡・柳葉敏郎・香椎由宇・堤真一

『ローレライ』official site

投稿者 mitsu : 12:07 PM

November 20, 2005

051120.jpg ラブストーリーやラブソングは好きじゃないんだけど(誰でも創れる様な気がして)、これは原作が金城一紀でおもしろそうな気がしたから見てみた。設定はどうあれ、なかなか深いラブストーリーで僕にはめずらしく入り込んで見れた。ラブストーリーをまだちゃんと見れる自分がいた事が少し嬉しかった。
監督は『Laundry』の森淳一
主演:玉木宏・小西真奈美・池内博之・平山あや

『恋愛小説』official site

投稿者 mitsu : 09:03 PM

November 18, 2005

051118.jpgいろいろ知るにつれて どんどん矛盾に気付く
いろいろ学ぶにつれて どんどん矛盾に気付く

無垢なままの方が楽しかったのかな。
無知なままの方が楽しかったのかな
このままバカなふり続けた方が楽しいのかな。ちょっと疲れるけど。

右隣は戦っている。
戦う男はかっこいいな。ちょっと辛そうだけど。

バカなふり続けた方が楽しいのかな。
自分でやるしかないのかな。寂しいな。

投稿者 mitsu : 02:37 PM

November 14, 2005

051114.jpg松尾スズキが満を持して初の長編映画に挑んだ。ゲイジュツボーイとコスプレガールの純愛。ポップな演出と気持ちのいいストーリー展開。
演劇感もあり、笑いも心地よい。とても楽しい作品なんであれこれ考えずに気楽に見たい時はいいかも。
松尾スズキの人脈か、すごく豪華なキャスト。中でも酒井若菜は最高にステキです。

「恋の門」official site

投稿者 mitsu : 10:36 AM

November 04, 2005

051104.jpg弱々しかった主人公の三五十五がただただ柔道に打ち込んで強くなり、どんどんたくましくなっていく。こんなに一つの事に打ち込めて羨ましい。汗臭い部活をまたしたくなった。
顧問の五十嵐先生の言葉がすごく良かった。「腹筋だの腕立てだのは、現役の頃から得意じゃなかった。柔道が得意だったんだ」・・・素晴らしい。
さらに「柔道が得意だったって、それじゃ練習はしなかったんですか」と単純な質問に、「バカ。練習しなきゃ、強くなるわきゃねぇだろ。しかし練習を競い合っているわけじゃない」・・・その通り。
更に「どうやったら強くなるのかって、きいてるんですよ〜〜〜」と喰いつかれ、「そんなもんしるか !!俺は自分がどうやったら強くなるかってことしか考えたことねえわい。他人がどうやったら強くなるかなんて、知るわけねえだろ」・・・核心をついている。

純粋に前向きになれる素敵な漫画だった。

投稿者 mitsu : 12:05 PM