March 29, 2006

060329.jpg昨日スピードが役所の奴らに連れて行かれた。そこにスピードを置き去りにした僕のせいだ。そんな気はしてたんだ。
お前は誰よりも早く走るから"スピード"って名付けたんだったよな。今はお前の心の鍵だけがポケットに残っているよ。
ブレーキが1本切れていたお前は僕に走り続ける大切さを教えてくれた。
電車に乗らなくても会社まで行ける事を教えてくれた。お前とだったらどこまでも行ける気がしたよ。お前は景色を変えてくれた。
真心ブラザーズの"スピード"を聞いたらお前興奮してバカみたいにスピードを上げたな。
つじあやのの"風になる"を聞いたらお前気持ち良さそうにスピードを上げたな。
SPITZの"自転車"を聞いたらお前物思いにふけてスピードをゆるめたな。
お前のために作ったプレイリストはもうしばらく聞きそうにないや。
僕はしばらく自分の足で進むよ。

また僕は一人だな。
これからあとどれだけのものを失っていくのか。
失ったものの存在感は意外な時に気付くものだな。
所詮僕は一人か。

もうお前を迎えには行かないよ。ごめんね。ありがとう。

投稿者 mitsu : 11:31 AM

March 20, 2006

060320.jpgいくつもの物語がどんどんすすんでいき、ラストシーンでまとまる気持ち良さは流石です。一つ一つのシーンがそれぞれ丁寧で見てて楽しかった。
西田敏行と岸辺一徳の動きがすごくおもしろかった。
見終わった後、しばらくの間ゲロッパ!って時折口ずさんでしまっていた。
次はパッチギ!見よっと。

監督:井筒和幸
主演: 西田敏行・常盤貴子・岸辺一徳・山本太郎

投稿者 mitsu : 12:22 PM

March 17, 2006

060317.jpg 幸せの海まであとどのくらいかな。
飽き性な僕だけどこの道はずっと続いている。
これはもう人生なんだ。

ちょっとずつ何かを手にいれて
ちょっとずつ何かを捨ててきた。
何かを手に入れる時ってのは何かを捨てなければならないってのが少し解ってきた。
Fielder's Choiceするのも減らしていかないと。
去年の暮れなんか長年大事にしてきたものを捨てたんだ。
でもそのかわりに手にいれたものはいい感じ。
そのおかげで道も開けてきた気がする。

幸せの海まであとどのくらいかな。
出来れば自転車で行きたいな。
するーりするりとこいでればいい事も思い付きそうだ。

昨夜の月は信号と同じ大きさだったよ。上見ながら進めって事かな。

投稿者 mitsu : 02:27 PM

March 16, 2006

060316.jpg短編ごとに視点が変わるからあきないで楽しく読めた。生活している中で透明な部分。目には見えない感情の部分。そこをうまく活字にしていた。角田光代さんのするどい視点にドキッとした。特に父親のバカっぷりを女性陣が言う言葉。なんだか僕もひやひやした。
一見幸せそうな家族でも一人一人掘り下げて行けばこんなにおもしろいドラマになるんだ。幸せ家族なんて学芸会のようなもの。会社とかだってそうだ。何でももっともっと掘り下げていけばおもしろいのが創れそうな気がした。僕の場合イラストで。

映画も是非みたい。CASTを見てもおもしろそう!

投稿者 mitsu : 11:24 AM

March 14, 2006

060314.jpg 久しぶりに冷たい寒さがぶり返してきた。
もう春は近いと思っていたのに。
せっかくだから缶コーヒーとタバコの煙で寒さを楽しむ。
今日は自転車押して帰ろう。
お風呂にアヒルでも浮かして暖まろう。
まだまだ春までにやる事はある。

変わってしまったもの変わらないものどっちが大切か。
手に入ったもの手に入らなかったものどっちが大切か。

せっかくだから今を楽しむ。
今もどうせ過去になるし。
過去は結構どうでもよくなる。一部になる。
全ては僕の一部で、僕は全ての一部だ。
そんな事もどうせ過去になる。
だったら今が大切か。未来はどうだ。

踏み出す一歩を続ける事だ。
つながる今を続ける事だ。

投稿者 mitsu : 04:02 PM

March 10, 2006

060310.jpg僕にドラマが撮れるならすごくおもしろいドラマが撮れる。みんながすごくおもしろいから。経験見たものそのままでオッケーだ。高視聴率間違いない。韓流ドラマも顔負けだ。ぺ・ヨンジュンだってかぶりつき。
昨日もドラマの見過ぎで寝不足だ。みんなの個性がいとおしい。

いつのまにか僕らは楽しい感情を知っている。
いつのまにか僕らは寂しい感情を知っている。
いつのまにか僕らは恋する感情を知っている。
いつのまにか僕らは思いやる心を知っている。
いつのまにか僕らは優しい笑顔を知っている。

誰かに教わったわけでもないのに。

このドラマの中にいる事を感謝する。
最終回なんかなければいいけれど、その時はきっとみんな笑顔で。

投稿者 mitsu : 10:11 AM

March 08, 2006

060308.jpg毎日がちょっと忙しくて全てを満足にやりきれない。
みんなに笑顔するのが疲れてきて微妙に何かがずれ出した。
長年連れ添ったi podも壊れてて電車の静けさになれない。
仲間の指摘にハッとして自分が思うほど人間出来てない事に気付く。
全てを忘れて飲んだとしても結局朝は容赦なく僕に影をつくる。

あーあー やるしかない。
わーわー どれも抜けない。

不安と成長がやりあってどっちが勝ったかわからない。
「今日も楽しんだ」と吐き捨てるようにつぶやいて明日へ歩く。

投稿者 mitsu : 03:18 PM

March 07, 2006

060307.jpg青年と少女の淡い恋がサーフィンを通して描かれてる。セリフがほとんどないから情景が際立ってすごくおだやかに気持ちよく引き込まれた。すごく感動するわけでもなくあきてしまうわけでもなく不思議な雰囲気が心地よかった。サーフィンもしたくなった。
主人公がサーフィンにはまっていくところや板を買ってバスに乗せてもらえず板を抱えて走って帰るところなんかはすごく共感した。その後バスに乗った彼女が降りて主人公のところに走って行くシーンも良かった。
僕も心斎橋から上新庄まで自転車で板持って帰った事を思い出した。郵送してもらえよって思うけどすぐ持って帰ってワックス塗りたかったもんな。
二人が縦に並んで板を横に二人で持って歩くシーン。壁と平行になってきれいだった。なんかずっと見ていたい印象的な景色だった。

監督・企画・脚本・編集:北野 武 音楽:久石 譲
主演: 真木蔵人・大島弘子

投稿者 mitsu : 09:43 AM

March 06, 2006

060306.jpg「AKIRA」(1988)で“ジャパニメーション”の表現力を世界にアピールした大友克洋による劇場用長編アニメ(2004年公開)。製作期間9年、制作費24億円という大作。
にもかかわらずヒットしなかったのは宮崎アニメに比べると感情の部分が少なかったからなのかな。僕ははその分リアルに感じたけどおとぎ話じゃないって。
「科学は誰のためのものなのか」「科学は人を幸せにするのか」「兵器を作るのも科学ではないか」というような科学を戦争や金儲けのために使うのか、人々の幸せのために使うのかを自分で決断しろというこれからの子供達や科学者へのメッセージだったのだろう。
最後のセリフはこれから同じ様な科学者がどんどん出てくるっていう皮肉かな。明るく言ったのはいい方の科学者を期待するって事かな。
「限界を超えないと進歩はない。」ってセリフが僕には響いた。

監督:大友克洋 脚本:村井さだゆき
公式サイト:http://www.steamboy.net/intro.shtml

投稿者 mitsu : 11:26 AM