January 10, 2007

070110.jpg不透明な日常の中をやりきれない気持ちで過ごす。傷ついてても明日はやってくる。生きないといけない。楽しい事もたくさんあるけれどダラっと大人になっていってる気もする。いつまで続けるんだろうこういう感じ。すごくおもしろかった。

僕もそろそろなのかな。
著:浅野 いにお
投稿者 mitsu : 12:46 AM

March 16, 2006

060316.jpg短編ごとに視点が変わるからあきないで楽しく読めた。生活している中で透明な部分。目には見えない感情の部分。そこをうまく活字にしていた。角田光代さんのするどい視点にドキッとした。特に父親のバカっぷりを女性陣が言う言葉。なんだか僕もひやひやした。
一見幸せそうな家族でも一人一人掘り下げて行けばこんなにおもしろいドラマになるんだ。幸せ家族なんて学芸会のようなもの。会社とかだってそうだ。何でももっともっと掘り下げていけばおもしろいのが創れそうな気がした。僕の場合イラストで。

映画も是非みたい。CASTを見てもおもしろそう!

投稿者 mitsu : 11:24 AM

November 04, 2005

051104.jpg弱々しかった主人公の三五十五がただただ柔道に打ち込んで強くなり、どんどんたくましくなっていく。こんなに一つの事に打ち込めて羨ましい。汗臭い部活をまたしたくなった。
顧問の五十嵐先生の言葉がすごく良かった。「腹筋だの腕立てだのは、現役の頃から得意じゃなかった。柔道が得意だったんだ」・・・素晴らしい。
さらに「柔道が得意だったって、それじゃ練習はしなかったんですか」と単純な質問に、「バカ。練習しなきゃ、強くなるわきゃねぇだろ。しかし練習を競い合っているわけじゃない」・・・その通り。
更に「どうやったら強くなるのかって、きいてるんですよ〜〜〜」と喰いつかれ、「そんなもんしるか !!俺は自分がどうやったら強くなるかってことしか考えたことねえわい。他人がどうやったら強くなるかなんて、知るわけねえだろ」・・・核心をついている。

純粋に前向きになれる素敵な漫画だった。

投稿者 mitsu : 12:05 PM

October 26, 2005

051026.jpg金城一紀(著)ゾンビーズシリーズ第3弾。
今回は女子高校生が主人公でしたが、うまく男子高校生の話の中に入り、視点が変わって新鮮でした。
スピード感があって読みやすかったです。
「手を伸ばして拳を中心に回ってみな、それがお前の世界だ。
後、少し踏み出せるかで世界は変わる。それはお前次第だ。」

投稿者 mitsu : 06:08 PM

September 22, 2005

050922.jpg金城 一紀 (著) レヴォリューションNo.3の続編。
47歳の平凡なサラリーマンが破綻した世界を取り戻すための、ひと夏の冒険譚。そんな中で「彼の中の憎しみは、私が見て見ぬ振りをしているあいだに育っていったものなんだ」と日本という国の歪みが見え隠れするのが印象的だった。
そしておっさんは空を飛ぶ。
おもしろかった。次の続編も楽しみ。

▼Today's respect site
東大阪大学 敬愛高等学校

投稿者 mitsu : 04:09 PM

September 15, 2005

050915.jpg イラストレーター横山裕一の初の漫画単行本。
すごいビックリしました。こういう人を多分天才と呼ぶんでしょう。まさに破壊と創造。僕にはよくわからないシーンもありましたが、思わず「プッ」って吹き出しちゃうシーンも。
装丁もすげぇ。オビみたいな表紙カバーで本体より短いんですよ。

世の中いろんな人がいるなぁ。

投稿者 mitsu : 10:46 AM

September 12, 2005

050912jpg.jpg 久しぶりに本を読んだ。僕は滅多に本読まないんやけど、読書の秋やしね。おもしろい本は通勤時間を短く感じさせてくれていいね。
映画でもなんでもこういう男の青春ものって好きやなぁ。
なんか愛おしいのかな。映画化されてないんかな。
シリーズ物みたいやし次も読もうっと。

投稿者 mitsu : 02:06 AM